タバコと粉雪

タバコと粉雪

作詞:腕トラ
作曲:腕トラ
歌  :腕トラ


同じくらい 知って欲しかった
今でもね あなたの
刹那さを 否定します


君は 秘めた想いを
凍った息で 荒ぶ
やがて 粉雪

そして 暖めるように
煙草は燃えて すり抜ける
煙は息吹

理解って もらうこと
望んだ君は
理解る事は やめて
ただただ 吹雪いた
快感の嵐

降り続く 満足の中で
消えそうな 火種の想い出
まるであぁ タバコと粉雪
今でもね あなたの
刹那さを 否定します


君は 募る想いを
抱えてたよね だから
いつも 粉雪

そっと 凍える手でね
火を付けた事 きっと
君は知らない

自分の事だけで
手一杯な 君に
誰かを 思う事
なんてね できない
繰り返すだけ

気付かない 満足の罪に
やがてそう 火種も消えたね
まるであぁ タバコと粉雪
今でもね あなたの
刹那さを 否定します


本当はね 受け止めてたんだよ
ひたすらね 理解っていたんだよ
同じくらい 知って欲しかった
それだけを 求めた
あの煙と息吹

春が来て 粉雪も溶けて
あの頃も 流れて行くんだね
想い出に なれなかったけど
いつの日か 誰かを
暖めてあげなね