葡萄色に

葡萄色に

作詞:腕トラ
作曲:腕トラ
編曲:Moph
歌  :腕トラ

雨上がりに 木々が揺れる
雫が 足元を蔦う
町並みが 少し潤う
時間は 夕暮れ

バスが音立て 追い越した
遠く聞こえる クラクション
何か知ってる この気持ち

いつもの道 銀杏並木
目を瞑り 歩けるような
安心して 包まれてる
それなのに なぜか

空の色 耳響く音
潤う 町の匂いでね
久々の気持ち よぎった

忘れてるけど
たまに 思い出す事もあるんだ
今と なればね
少し照れるよ 蒼い時

帰りの道で
あの思い出に 夕暮れ差す
隠れる蒼 に
今の朱が 彩り映して
葡萄色に
葡萄色に
葡萄色に

あの頃 俯いた物も
今は 顔をあげていける
知らない内に 乗り越えた
それだけの話

今では あの出来事さえ
遠く彼方に 薄れてく
少し胸を張り 深呼吸

明日 ここを通る時は
笑顔で また歩けるだろう
たまに 思い出すだけの
それだけの 話

たまの切なさも 何だか
悪い事では 無いんだね
夕方だけの 葡萄色


忘れてるけど
たまに 思い出す事もあるんだ
今と なればね
少し照れるよ 蒼い時

帰りの道で
あの思い出に 夕暮れ差す
隠れる蒼 に
今の朱が 彩り映して
葡萄色に
葡萄色に
葡萄色に

小さな思い出 蒼
今が差し込む 朱
そして 葡萄色に
たまに 葡萄色に