マーマレード

マーマレード

作詞:腕トラ
作曲:腕トラ
編曲:高島ユータ/Moph
歌  :腕トラ


眠い目も 気にしないで
自転車で 走ってく
耳元で 風を切って
幼い汗 乾かしてく

少しずつ 大きくなった
グリップの 掌は
何を掴んで 行くのだろう

ヘリコプター 遠くに見つめ
ふと 絵空事
毎日に 期待してた
甘い 朝陽は
マーマレード

あの太陽 追いかけながら
肩に焦れる 熱い未来
軽く火傷しつつ なぜか
何にでも なれそうだった

怖いもの知らず ペダルは
地図にはない 近道した
思いがけない 砂利道は続くけど
それでも 走れよ
マーマレードの中で


腕時計の 灼けた跡に
大人をね 感じてた
坂道を 漕ぎ切った日は
逞しく 胸張った

少しずつ 速さ増した
後輪の 土煙
何処に飛ばして 行くのだろう

いつの日か 夢のように
思い出すはず
根拠無く 期待してた
甘い 自分を
マーマレード

あの太陽 追いかけながら
肩に焦れる 熱い未来
軽く火傷しつつ なぜか
何にでも なれそうだった

怖いもの知らず その後
少し世間 踏み外した
思いがけない 躓きが続く中
転んだ 空には
あの頃の マーマレード


マーマレード
あの太陽 見失って
胸に焦れる 見えない未来
軽く火傷しつつ まだね
何にでも なれそうだった

怖いもの知らず ペダルは
地図にはない 近道した
思いがけない 砂利道は続くけど
それでも 走れよ
マーマレードの中で

マーマレード
あの太陽 追いかけながら
肩に焦れる 熱い未来
軽く火傷しつつ なぜか
何にでも なれそうだった

甘え方知らず ペダルは
大人へとね 近道した
強気で進む 砂利道は続くけど
転んだ 空には
あの頃の マーマレード