時代の星座だっていいだろう

時代の星座だっていいだろう

作詞:腕トラ
作曲:腕トラ
編曲:高島ユータ/Moph
歌  :腕トラ


碧く潤んだ 夜風に押され
乗り込むTAXI 滑り出す
すれ違ってく ヘッドライトが
強い眼差し 光らせる

「自分のために」人は言うけど
空虚な隙間 埋まらない
大好きな者と 生きて行く事
それだけでいい 全てが

だからそう 走り出すよ
大切は この手でね
自ら 作り出す

我 聞いてほしいとか
我 愛されたいとか
我 求めたり 我 欲したり
どうでもいいよ

我 聞く側で
我 愛す側で
我 求め欲し 応えていこう

フロントグラス
都会の夜に 星達
思い込め 自分で織り成す
楽園が ああ いいだろう


白く光った 夜に紛れて
流れるTAXI 真っ直ぐに
すれ違ってく 漂流者たち
居場所を今夜も 探している

受身だらけが 渦巻くヴァニティ
気付けば 利用される都会
自分にとって 大切なのは
心と心 それだけ

淋しさは 卑怯なんだね
慰めて 理解され
それだけ 欲しがって

我 聞いてほしいとか
我 愛されたいとか
我 求めたり 我 欲したり
性が 拒否してる

好きなら 聞くし
好きなら 愛すし
求めも欲しも まずそこだから

フロントグラス
都会の夜に 星達
思い込め 自分で織り成す
楽園が ああ いいだろう


好きならば なんでもいい
それだけで 許せるよ
条件など 無いよ

我 聞いてほしいとか
我 愛されたいとか
我 求めたり 我 欲したり
出来ない 代わり

是非 聞かせてね
是非 愛させてね
求めも欲しも 構わないから

大切に 聞くから
大切に 愛すから
そう 求めたり そう 欲したり
そうすれば いいよ

そして 星消えて
壊れてしまっても
好きだったから それでいいよ

バックミラー
都会の灯に 霞んで
星屑が 散ってく
時代の 星座だって
ああ いいだろう